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集中力が変化するメカニズムは

集中力が変化するメカニズムは?

集中力が続かない…。だれもが感じる減少の一つだと思います。では、なぜ集中力は高まったり、低下したりするのでしょうか?ここでは、集中力が変化するメカニズムについて、わかりやすくご紹介します。

 

集中の仕方は2通りある

人は二つの方法で集中を行うと言われています。一つは自分自身の意志で、集中力を高める方法です。これを、「トップダウン型」と呼ぶそうです。何かに集中をしようと考え、その事に関して注意を向けていくことで、周りの雑音を消していき、ある物事に対しする集中力を高める方法です。もう一つは、周囲の環境により左右される集中力で、「ボトムアップ型」の集中力と呼ぶそうです。例えば、大きな音が突然なると、そちらの方に集中力が向けられます。強い光などもそうです。このように、自分の意志ではどうにもならない集中力がボトムアップ型の集中力です。

 

集中力はどのように低下するのか

人間は肉体的な疲労が蓄積すると、体を動かせなくなります。私たちは体だけでなく、脳も疲れたと感じることがあります。そうすると、集中力が低下したような気がします。しかし、実際は脳が疲労することはないそうです。では、なぜ集中力は低下してしまうのでしょうか。それは、意志の力によると言われています。極論を言うと、強い意志で、「自分は集中力が一生途切れない」と思い込めば、集中力は途切れることがないということになります。しかし、私たちは、「集中力は低下するもの」「疲れたから他のことでリフレッシュしなければならない」という思い込みが集中力を低下させてしまうようです。